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シディ エルゴ3カーボン 入荷!(と ソールの硬さについて)
2011-10-21 Fri 14:04
シディの新フラッグシップモデル、エルゴ3カーボンが入荷しました!
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メインバックルがラチェット、真ん中のバックルがダイヤル式レース、かかとの絞り調整付き、
新機構付きカーボンソール(後述)とシディの技術の全てを詰め込んだモデルです!

シディでは 自社独特のエナメルっぽい光沢のある革の表面処理を
ヴェルニーチェ(VERNICE)と呼んでいます。
全モデルともヴェルニーチェに移行するかどうかは分かりませんが、
高級モデルは全てヴェルニーチェです。エルゴ3も もちろんそうです。

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↑こういうカラーも入荷しています。

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カーボンソールが一新されました。
ヴェント(風)カーボンソールという名前のとおり、
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先端のフタをずらすことによって風が入るかどうかを調整できます。

シマノシューズのつま先にも穴が開いていますが、
冬場にあれをテープなどでふさぐかどうかで 全然寒さが違うので、
シューズの中を空気が抜けるようにちゃんと作ってあるなら
こういう穴の効果はかなり大きいです。穴が開いていれば
「冬場に寒いかどうか」はすぐに分かりますが(思い知るという表現が正しいかも)、
「夏場に涼しいかどうか」はかなり分かりにくいです。
暑くなったら片方だけ塞いで試してみたいところです。




シディのソールのたわみ量について
シディでは自社のソールのたわみ量をmmで表現しています。
50kgの荷重をかけた場合のたわみ量、としています(少ないほど硬い)が
シディ以外で同実験の再現が出来ないのでシディ同士でのみの比較となります。
また、ひたすら硬いほうがいいとも限らないのが
ソールの難しいところです。

シディの公表値を列記しておきます。
カッコ内は採用されているシューズのモデル名です。
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ヴェントカーボンソール
(エルゴ3カーボン)
たわみ量1.4mm

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カーボンライトソール
(エルゴ2カーボンライト・ジェニウス6.6カーボンライト)
たわみ量2.0mm

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フルカーボンソール
(2011年のレーザー・2009年までのエルゴ2カーボンとジェニウス6.6カーボン)
たわみ量1.7mm
軽さ狙いではないのでカーボンライトよりも硬いんですね。

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イレブンカーボンソール
(ファイブ)
たわみ量2.4mm
プラとカーボンの折衷ソールです。
上にあるファイブというモデル、ジェニウス5プロやジェニウス5.5プロとは違う
「FIVE」というモデルです。

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カーボンコンポジットソール
(2011年ファイブ・ジェニウス5.5カーボンコンポジット)
たわみ量3.0mm
どう見てもプラスチックソールに見えますが、
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カーボンコンポジットとあります。
プラにカーボンを混ぜているのでプラより硬い!という素材です。

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ミレニアム3ソール
(ジェニウス5プロ・ロゴ・ゼファー)
たわみ量3.7mm
こちらはプラスチックソールです。
カーボンコンポジットの表記が無いこと、ソールに削ぎ込みリブが無いこと、
つま先のゴムが黒いことなどで見分けがつきます。


いままでこれらを書こうと思っていたのですが、
肝心のエルゴ3(ヴェントカーボンソール)が
ずっと未入荷だったので先延ばしにしていました。
ご参考になれば幸いです。

梅田店
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WAKO'S チェーンクリーナー 入荷!!
2011-10-21 Fri 13:02
WAKO'S チェーンクリーナー入荷致しました。
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チェーンやパーツ類の頑固な油・グリース汚れを素早く洗浄でき、防錆剤を配合しているため洗浄後の錆の発生を抑えます。
乾燥しない成分を採用している為、少ない量で洗浄できます!
水で流せるのがポイントです。
チェーン洗浄用のブラシ付なのでお買い得です!!

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逆さ使用もできますヨ!!

豊中店



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セルサス ウインター レーサーパンツ 入荷!
2011-10-21 Fri 11:48
Celsus(セルサス)のウインター レーサーパンツ、入荷しました!
当店で去年、次年度に売れ残らず完売した大人気モデルです。
知る人ぞ知る理由あってのことですが、それはまたあとで・・・
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↑まえ

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↑うしろ

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↑よこ
フロントを3パネルにしていますが、
上パネル(太もも)と真ん中パネル(ひざ)は防風素材、
下パネル(すね)は防風ではないものの伸縮性に富んだ素材となっています。
ペダリング時にゴワゴワしない工夫ですね。

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ビブ(肩ひも)付きモデルもあります。

ビブパンツの冬物は、夏物以上に前面部分がお腹を覆うようになっています。
もちろん防寒目的です。そのため冬物のパンツはぜひともビブをオススメしたい
ところなのですが、「やっぱり腰ひもがいい!ビブはいやだ!」という方もいます。

しかし冬物パンツは 冬でも乗る→マジ自転車乗り→ビブパンツ率が高い
ということで各メーカーの方でもビブなしのものを豊富に用意していないことが多いんです。
そんな中で特にオススメできるのがセルサスということで、ビブなしを先にご紹介しました。

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ではそろそろ「セルサスのここがすごい!」について。
このレーサーパンツ、イタリア製なんです。

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イタリアのサイテック社のエラスティック インターフェイス(以下EI)という
ブランドのパッドを買って、パンツもイタリアで製造しています。

実はレーサーパンツのパッドを内製するのは至難の業なんです。
パッドの良し悪しは、レーサーパンツの性能のかなりの部分を占めています。
頑張ってパッドを自社製にして 良いものが出来ればいいですが、
下手なものを作るとユーザーに悪印象を持たれてしまいます。
そこで、そうなるかもしれないくらいなら確かなところに外注したほうがいい、
ということでセルサスではEIのパッドを採用しているわけです。

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ということでセルサスのパンツのパッドです。

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EIのマークがエンボスで入っています。

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こちらはあるイタリアメーカーの去年の冬モデルです。

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EIのマークがエンボスで入っています。

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タグはこのとおり。

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こちらは夏物のパンツですが、
また別のイタリアのメーカーです。

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EIのマークがエンボスで入っています。
(パッドの色が違って見えるのはデジカメのせいです。
一つ前の写真と同じパッドを撮ってます)

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別の箇所にはパンツのメーカーのロゴがエンボスで入っています。

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タグはこのとおり。

パッドが信頼でき、立体裁断で、各部で素材を変えている、
ビブありもなしもある、と よく出来た冬用レーサーパンツなのですが、
知名度が高くないので損をしているのがセルサスです。
でも結局 毎冬完売しているということは、
一目で いい物だと見抜かれているということではないでしょうか。

梅田店
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