FC2ブログ
シマノ TL-FC22&23入荷!
2010-07-15 Thu 13:56
シマノのクランク5ピン回し工具、入荷しています!
GJGJKLGc 096
写真上の小さなL字型工具が新型のペグスパナTL-FC22、
写真下のT字型工具が5mmアーレンキーとトルクスT30のクランク5ピンに
対応したTL-FC23です。

GJGJKLGc 095
トルクスはアルミ製ボルトでも穴の破損が起こりにくいので
最近よく使われています。クランク5ピンの場合T30が一般的ですね。
シマノのTL-FC23の場合、表面処理の皮膜が厚いのか それとも
わざとしているのかは分かりませんが、やや六角の山の寸法が大きいように感じます。
ボルト穴に工具を差し込んだ際のがたつきが少ないので、
もともとなめにくいトルクスが、さらになめにくくなっています。

GJGJKLGc 097
つづいてTL-FC22です。
ペグスパナというのは、クランク5ピンを締めた時によく起こる、
ネジの共回りを押さえる工具です。

GJGJKLGc 098
5ピンのナット側には、2ヶ所切り欠きがあります。
(6mmアーレンキー穴になっている場合はペグスパナは要りません)
この切り欠きにペグスパナを入れて回り止めをします。
マイナスドライバーで回り止めをするのは怪我のもとです。
ペグスパナを使うのがオススメです。

豊中店


本編より長い 追記 (笑)
GJGJKLGc 099
自己責任ではありますが・・・
上の写真 右のTL-FC22はいろいろ加工しています。

GJGJKLGc 101
カンパニョーロ・フルクラムの5ピン(4ピンですね)はスリットが細く、
ペグスパナが入りません。にもかかわらず 工場出荷時の締め付けトルクが
すさまじいので、よく共回りを起こします。
(アルミ同士がカジり気味なのも原因かもしれません)
マイナスドライバーを使ってナットを駄目にした方も多いと思います。

GJGJKLGc 100
ピッタリはまりました。
これなら大丈夫です。

GJGJKLGc 102
今回の新着情報とはまったく関係ないですが、ついでに。
クランク裏のボルトには、トルクス穴の中にプラスチックのパーツが入っています。
引き抜いて破壊しないかぎり、通常はボルトを緩めることが出来ません。
(無くても大丈夫なパーツなのですが)

GJGJKLGc 103
そこでT30トルクスレンチをちょっと加工しました。
(これはTL-FC23ではありません)

GJGJKLGc 104
ボルトの中にパーツが入っているのに、工具が入りました。

GJGJKLGc 105
GJGJKLGc 106
無事外せました。こんな物体が入っています。
スポンサーサイト



別窓 | 工具、メンテナンス用品 | | |
| SILBEST新着情報 |

無料カウンター