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続・UCI プロツアーチーム 各種ジャージ色々あります!
2011-06-25 Sat 20:49
先日、プロチームのジャージをいろいろ ご紹介しました(→こちら)が、
今日はその続きです。
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↑モビスターです。2011年からの
新しいチームではありますがレイノルズ→バネスト→ケスデパーニュの
流れを受け継いだチームと見れば30年くらい続いているチームともいえます。

近年のピナレロというブランドを大きく押し上げたのは、
ツールで山岳賞を6回獲ったルシアン・ヴァン・インプ、
ロサンゼルスオリンピック個人ロード金メダルのアレクセイ・グレワール、
91年のジロのフランコ・キオッチョーリのマリアローザの奇跡、
メルカトーネウノ・サエコ時代の「ライオンキング」ことマリオ・チポッリーニ、
などのおかげもあるかもしれませんが、
一番大きな貢献をしたのはバネストのミゲール・インデュラインによる
ツール ド フランス5連覇です。その頃からバイクサプライヤーはずっとピナレロです。
(厳密にはツール1勝目の年はピナレロではないですが)

インデュラインの5連覇に続いてビャルネ・リース、ヤン・ウルリッヒと
さらに2年連続でピナレロがツールを獲ったことも大きいですね。

モビスターもピナレロを駆って大活躍するかもしれません。

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↑フランセージュ デ ジュです。
チームの選手構成がほとんどフランス人なのが特徴です。
バイクも現在はラピエール、その前がデカスロン、その前がジタンと
フランスのメーカー続きです。
タイヤも現在はハッチンソン、その前はミシュランでした。
これもフランスのメーカー続きです。

ヨーロッパ シマノと関係が深いのか、シマノの新機材がアシスト選手にまで
すぐに行き渡っているという事がよくあります。
シマノPROのパーツを供給されているのも その絡みでしょうか。

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↑スカイです。
プロツアーチームでピナレロを駆る もう一つのチームです。
個人的な話なのですが、私はこういう「胴抜きカラー」のジャージが好きです。
今年のほかのチームで言うとガーミンやラボバンクもそうですが、
ごちゃごちゃ文字が書いていないというシンプルさは
スカイが一番です。
スポンサーが1社のみで資金が潤沢なチームだからこそのデザインです。
スカイはバイク・サドル・バーテープ・ヘルメットなどの
レプリカ要素が日本国内の各取り扱い代理店で ほぼ揃うのも魅力です


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↑ヴァカンソレイユです。
さっきと違ってごちゃごちゃ書いてある方のジャージ(笑)です。
先日のリドレー・エクスカリバーの新着情報でも ちょっとご紹介しました。
ジャージにBBBとありますが、ヘルメットとアイウェアがBBBから
供給されているようです。

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↑アンドローニ ジョカットリです。
さらに文字だらけのジャージです。
実はプロツアーチームではありません(プロコンチネンタルチームです)が、
ワイルドカードで今年のジロに出ています。
バイクがビアンキなので、微妙にチェレステカラーが主張しています。

2005年のジロで、ワイルドカードで出場した
コロンビア・セライタリアというチームにホセ・ルハノという選手がいました。
ワイルドカードで出たチームの選手としては珍しく
総合3位&山岳賞というすごい成績を残したのですが、
その後長らく見かけませんでした。
(その時にコロンビアの選手が乗っていたコラテックのバイクは、
 私の知るかぎりグランツールを走った最後のアルミフレームバイクです)

ところが今年のジロでホセ・ルハノがアンドローニ ジョカットリから出場、
山岳ステージで区間勝利&総合7位となかなかの成績で復活していました!
ヒルクライマー(ルハノは体重40kg台らしいです)が近年のグランツールで
総合上位になるのは難しいので、これはかなり価値のあることです。
(もっとも今年のジロは山岳が厳しかったので
 ルハノには有利だったかもしれませんが)
マイナーなチームにも 強い選手がいることはよくあります。
アンドローニ ジョカットリとホセ・ルハノ、ツールには出場しませんが、
ジロに出場できたというチャンスを きっちり結果で返す強さ
あやかれそう、という理由で今日の一押しはこのジャージです。

梅田店
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